市場町デンタルクリニックのお知らせ
私は、第2世代である、mRNAワクチンであるレプリコンワクチンに関しまして、断固反対論者であります。医療関係者の一員として、絶対に接種していけない猛毒と解釈しております。私を含め、家族、スタッフ全員、コロナ蔓延期から、mRNAワクチン接種を受けませんでした。私の知人にも、仕事関係やどうしても摂取せざる得ない環境の方以外には、摂取しないことを勧めてまいりました。この度のワクチンに関しましては、製造販売元のMaiji Seikaの開発者からも摂取反対の本が刊行されるなど、物議を醸しだしているにもかかわらず、何故か、厚労省の認可が下りてしまうという、ワクチン開発と行政の認可の間に大きな溝が垣間見れる現象が起こっております。この現象は、何らかの大きな力が働いていることを意味し、私、科学者の一員として、これは、日本人を対象として、壮大な臨床治験の何物でもないであろうと理解しております。ベトナムで何万人かの臨床治験を済ませてきているとの話ですが、全く別物のレプリコンワクチンを使用しての臨床実験であり、10月から施行されるレプリコンワクチンは、何の臨床実験も経ていない未知のワクチンです。本来は、絶対に認可が下りるはずのない代物です。ワクチン接種によりスパイクタンパク(猛毒)を増幅して、人体の細胞が産生し続ける。と言う理屈は、人間が本来持っている免疫系を破壊す行為の何物でもません!
紙面の都合上、これ以上のことは書けませんが、レプリコンワクチン接種することを断固反対申し上げます。 横山 研士郎
https://www.youtube.com/live/IO_VLGYvFNg?si=6XHEJGen27R4i1_u